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選択したタグ:「木村尚義」
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現場で使える知恵を身につける教えない研修
ラテラルシンキング新入社員研修:教えない新人研修
創客営業研究所
創客営業研究所の記事
東京都中央区銀座6-6-1
2021-12-17
創客営業研究所としては、2015年のあたりから、教えない研修を研究していました。 教えないとは、講師が一方的に説明するのではないという意味です。 何も教えなければ混乱するだけです。 効率的に学習しても現場で必要なときに使えなければ意味がありません。 学習効果を高めるための手法を駆使して定着させ、現場で使える「知恵」を醸成する研修が創客営業研究所の願いです。
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研修の雑談は暗黙知を醸成するため必要だったと再認識
ラテラルシンキング新入社員研修:バーチャル研修
創客営業研究所
創客営業研究所の記事
東京都中央区銀座6-6-1
2021-12-17
三密(密閉、密集、密着)を避けようという施策によっていろいろと研修に制限が付きました。 リアルに顔を突き合わせた、コミュニケーションができないのです。 コミュニケーションを減らしたことでわかったこともあります。 雑談は、非効率で無駄といわれ続けていました。 しかし、パンデミックにより雑談を禁止されると、思っている以上に雑談が重要だということに、改めて気付かされたのです。 雑談によって暗黙知の交換がなされていたという事実です。 暗黙知は「ポランニーのパラドックス」として研修業界ではよく知られています。 知らない方のために簡単にいうと、 フィーリングやニュアンスは、個人ごとに体感が違うから言葉で表現できないから伝えられない。 そのため、言葉で伝えられることは形式知だけで、言葉で表せない暗黙知は伝えようがないという経験則です。 昔から「言葉にならない美しさ」などといいますよね。 どれだけ美しいのかは人によって違います。 共通体験だけがこうした暗黙知を醸成できます。 暗黙知が共有できると、目配せだけで意思疎通ができます。 バスケットボールやサッカーなど球技をよく見ると、目配せだけで意思疎通しています。 ビジネスの現場でも、暗黙知が共有できて意思疎通がスムースになるとスピードアップできるのです。 暗黙知を醸成するには雑談する雰囲気で研修を計画します。
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結局、eラーニング研修とオンライン研修はどちらがいいのか
ラテラルシンキング新入社員研修:教えない新人研修
創客営業研究所
創客営業研究所の記事
東京都中央区銀座6-6-1
2021-12-17
eラーニングってなに?


