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研修(体験会)参加者向け「FrameVRチュートリアル動画」
ラテラルシンキング新入社員研修:バーチャル研修
創客営業研究所
創客営業研究所の記事
東京都中央区銀座6-6-1
2022-8-8
「メタバース」という言葉がバズワード的に拡散してからそろそろ1年が経とうとしています。ネット上で言葉の定義や今後の利用シーンについての議論が止む日はありません。 当社でも声をかけていただき、「メタバース体験会」や「モニター研修」を開催しています。 体験会は、FrameVRの機能紹介と操作体験を繰り返しながら複数の仮想空間を練り歩き、最後に感想や意見交換を行う、というものです。 FrameVRの一番の特長は、空間カスタマイズが簡単な操作でできる点にあることから、参加されたメンバのうち一人でも「自身の仮想空間をカスタマイズしてみたい」、「仮想空間で何かのイベントを主催してみたい」と感じてもらえたら、との思いで私(早川)はガイド役を務めています。
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【動画あり】効果的な仮想空間作りのための要素:FrameVR(FRAME)の音声/オーディオ(前編)
ラテラルシンキング新入社員研修:バーチャル研修
創客営業研究所
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東京都中央区銀座6-6-1
2022-3-2
これまで数回に渡りFrameVRの特長について、お伝えしてきました。かんたんに復習するとFrameVRの主な特長は、「完成度が高く、ちょうどよい広さの空間テンプレートが用意されていること」と「仮想空間のカスタマイズがとても簡単にできること」です。 前回のブログ<https://www.soeiken.net/News/view/soeiken/17>では仮想空間カスタマイズの「移動」に注目し、その機能や意味(価値)に触れ、「移動することで会話が生まれる」という仮説を説明しました。 今回は、仮想空間の会話に必須となる「音声/オーディオ」をお伝えします。 先ず、FrameVRの「音」に関連するものはざっくりと以下のものがあります。 ・マイク ・拡声器 ・プライベートゾーン(アセット) ・オーディオ(アセット) ← 今回はコレ! ・ビデオ(アセット) ・画面共有(アセット) ・アバターカメラ ※アセット(英:asset)は資産・財産・資源という意味です。FrameVRをはじめ、多くの仮想空間プラットフォームでは仮想空間を構成する素材やデジタル部品を総称してアセットと呼んでいます。
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仮想空間における「移動の意味」とFrameVRで行える「移動ストレスの緩和」
ラテラルシンキング新入社員研修:バーチャル研修
創客営業研究所
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東京都中央区銀座6-6-1
2022-1-27
リアルのオフィスでは、皆さんはどういうシーンで雑談しますか? もしかしたら在宅ワークが長く続いている人は、リアル雑談を思い出すことすら難しくなってきているかもしれませんね。 私(早川)自身がリアル出勤していた頃のことを思い出すと、外出時の移動中や、社内の別フロアへ歩きながらの雑談が多かったように思います。会議室よりも、何か別のことをしながら(≒歩きながら)、とりとめのない気楽な会話、つまり雑談をしていたかと。 コロナ禍で在宅ワークは浸透しましたが、同時に非公式のコミュニケーション不足の問題や懸念は増えています。最近では雑談の重要性についても多くのメディアで取り上げられています。この創客営業研究所ブログでも課題型研修内での雑談の重要性について触れています。 → 「研修の雑談は暗黙知を醸成するため必要だったと再認識」<https://www.soeiken.net/News/view/soeiken/15> 私はFrameVRを1年以上も活用してきました。結論としてFrameVRは時間と空間を他者と共有するため、コミュニケーションを円滑にするのだなと実感しています。おもな理由は3D空間での「移動」こそが、リアル世界と同じように雑談を促していると感じるからです。