一を聞いて十を知るラテラルシンキング社員研修 抽象化をテーマにした社員研修 ラテラルシンキング 水平思考

抽象化をテーマにした社員研修

研修の担当者とお話しすると、一を聞いて十を知る社員と十を言っても一しかできない社員がいると相談されました。
もちろん、一を聞いたら十を知る社員は戦力になります。

逆に十を言っても一しかできなければ、毎回、細かく指示しなければならないので上司の負担が増えてしまいます。

では、この十を知る社員と説明しても一しかできない社員は、いったい何が違うのでしょう。

一口に言ってしまうと想像力、そのなかでも抽象化能力の差です。

他の事象をあたかも自分に当てはめられると言うことは、それだけ抽象化能力が高いと言うことになります。
全然関係なさそうなものを見て自分の状況に当てはめられるのです。

歴史好きは水平思考が得意


名経営者と言われる人に歴史好きが多いのはそうした抽象化能力を活かせるからなのです。

戦国武将の置かれた状況を経営者は、自らの状況に当てはめられるというのです。
天下分け目の関ヶ原の合戦、石田三成率いる西軍と徳川家康率いる東軍。どちらに味方するかで今後の生殺与奪が決まってしまう。

これ、抽象化すれば業界団体が分裂して、どちらからも勧誘をうけているような状況と似ているわけです。大河ドラマの真田丸にあったように、グループ会社を二つにわけて両方の業界団体に所属するという作戦も考えられるわけです。一方の業界団体がダメになっても、もう一つの業界団体に所属していればどちらが勝っても生き残れるという考え方です。

実際、1980年代にVHSとベータのビデオ規格競争が起きたとき、ソニーは両方の権利を持っていました。だから、ベータがダメでもすぐにソニー製のVHSを出荷できたのです。

研修も同様で、研修が役に立つという受講者と今の業務とは関係ないからムダだという受講者に分かれます。
話を戻します。こうした一を聞いて十を知る社員が欲しければ、抽象化能力の向上は欠かせません。
抽象化は物事の本質を抽出して別の事柄に当てはめる。ただそれだけのことですが、コツを知らなければ意外と難しいものです。

ラテラルシンキング研修では3つのコツをマスターできる


そこで、お勧めなのはラテラルシンキング研修です。
ラテラルシンキングの3つのコツの一つに抽象化研修があります。

抽象化を身に付けることで一を聞いて十を知る社員になることができるのです。

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