自治体で必要とされる地方創生のラテラルシンキング 自治体向け地方創生のラテラルシンキング研修 地方創生 ラテラルシンキング

自治体向け地方創生のラテラルシンキング研修

ラテラルシンキングは営利企業だけのものではありません。
個人でも使えますし、自治体でも使えます。

ラテラルシンキングをふくめて「考え方」は、コンピュータで言うところのOSです。
状況に応じたOSをインストールすれば、作業効率が上がります。
仕事によっては、AppleとMicrosoftのOSを状況に応じて切り替えて使うようなものです。
高性能なOSに変えるといままで使っていたアプリケーションの性能も上がります。

つまり、新たな考え方を身に付ければ、今までの仕事も変えられるのです。
これ、重要です。
仕事の底上げが一気にできるという意味なのですから。

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ロジカルシンキングとラテラルシンキング

ロジカルシンキングは与えられた条件下で効率的にいち早く答えを出そうとする考え方です。
どちらかというと深掘りする考え方なので垂直思考とも呼ばれています。

このロジカルシンキングはマスターしている人が多い。
たとえば、通勤のときにロジカルシンキングを使っています。
多くの方は、初出勤のときには余裕を考えて現地に早めに到着していると思います。
これが、長年、通ううちに階段に近い場所で会ったりエスカレーターに近い場所、乗り換えのタイミングなどを考えます。
自動車の通勤でも同様です。
どのルートなら空いているとか信号が少ないと考えているでしょう。
すると、徐々に楽に効率よく通勤できることでしょう。
これ、PDCAサイクルそのものです。

だから、ロジカルシンキングは多くの方はすでにマスターしているのです。

一方のラテラルシンキングは、横に広く考え方を広げます。
だから、水平思考とも呼ばれます。
この水平思考は、しばしばコロンブスの卵にたとえられます。
コロンブスの卵とは、アメリカ大陸を発見したコロンブスにあんなこと誰でもできるといわれたとき。
では、あなた方はゆで卵を立てられますか? とコロンブスが尋ねます。
誰も立てられない。
そこでコロンブスは、卵の底を少し砕いて立ててみせる。
誰でもできることでも最初に気付くことが大切だという逸話です。

いわれてみれば、みんな知っている事ばかり。
でも、なかなか気が付かない。
この解決策を気付くようになる考え方が、ラテラルシンキングです。

ラテラルシンキングで解決策がわかれば、ロジカルシンキングにバトンタッチします。
これで効率よく解決できるコツなのです。

このことが地方創生を企画する上で役立ちます。

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自治体職員が地方創生のラテラルシンキングを身に付けるには?

簡単なのは「多視点」を練習すること。

目の前に自動車があれば自動車の機能をバラバラに分解するのです。

重い。居住空間となる。移動できる。雨を遮断できる。暑さ寒さをしのげる。
日本の工業技術の粋。ガソリンで走る。ディーゼルで走る。イタリア車はかっこいい。…etc。
多視点に慣れていれば、100だろうと200だろうと、いくらでも上げられます。

この多視点、どこが地方自治体で役に立つのと考える方もいらっしゃるでしょう。
この多視点に「抽象化」を組み合わせれば、いくらでも応用が利くようになります。

各地方自治体で問題になっているのは少子高齢化問題。
自動車を多視点にすると、少子高齢化でも使えるのです。

たとえば、デイサービスを自動車と結合します。

デイサービスといったら、高齢者宅に送り迎えが必要になります。
ならば、送り迎えの自動車そのものを移動デイサービスにしてしまえば良いという考え方もあります。
土地付きの家より、大型バスそのものをデイサービスとして使います。
バスにキャンピングカー機能を追加すれよいのです。

バスを使ったデイサービスなんて現実味がない! という方もいらっしゃるかも知れません。
これもコロンブスの卵です。
実際にできてしまうと当たり前になります。

地方創生の例を挙げると水陸両用バス。
いまでは、各地で活躍しています。

最初に水陸両用バスを町おこしに使うと提案したらどうしら反対の声が上がったことでしょう。
やっぱり、ダメだ! 現実味がないというでしょう。

最初に、発想を広げるのがラテラルシンキングです。
現実にできるように整えるのが、いままで学んできたロジカルシンキングの役目です。
ロジカルシンキングは発想を殺すことに使うと現状維持で何もできなくなってしまいます。

自治体こそ、地方創生ラテラルシンキングで新たな発想を広げる必要がありませんか。
さもないと、せっかく予算をかけてもB級グルメとご当地キャラばかりだと、他の自治体の影に埋もれて実績が見えなくなります。

【自治体採用実績】
沖縄県豊見城市地域雇用創造推進協議会
東京都市町村職員研修(能力開発研修)
http://www.tskweb.jp/training/25_kenshu/tokubetu/houkoku/25lateral.html

京都北部7市合同職員研修
亀岡市職員研修
兵庫県商工会若手育成研修
他にもNPO、非営利団体、企業、銀行、保険など多数

ご相談は、いますぐ。
http://www.soeiken.net/Questions/add

自治体で地方創生のためラテラルシンキング研修の必要性について

地方創生 ラテラルシンキング

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